もとのすけ日記

8人の議員が一般質問通告

もとのすけ日記

2/24(金)正午に締め切った太子町3月定例会の一般質問は、8人の議員が通告。3/1(水)5人、2(木)3人と2日間に分け、議員が町の一般事務に対してその執行の状況又は将来の方針、政策的提言や行政の課題などを執行者である行政側に直接質します。何のために質問するの?議員の一般質問は必須ではなく、任意であり私見ですが。
①行政への提案:執行機関がより「良い政策」を実現するため、方針を確認。
②行政への進捗:過去の議事録や取り組みを参照し、現在の執行機関の方針を質す。
③行政への追及:追及質問をし、より良い取り組みへの働きかけをすること。
④行政のPR:「取り組んでいる事」や「進捗状況」を聴くことにより、執行機関の取り組みを広く有権者に周知。
⑤自身の活動PR:公の場で自らの考えや町民からの要望を公開する事により、自身の活動を有権者にPRすることができます。
政治家の男の子のイラスト(将来の夢)