もとのすけ日記
楢野教育長より一身上の都合で8月26日(金)付け、辞職願が服部町長に提出されたと急転直下の報告がありました。7月22日(金)にセクハラ疑惑による教育行政の混乱に伴う事態の早期収束を求める議会の要求書を町長に手渡し、口頭で7月末回答を伝えたところ町長から教育長や相手から何も聞いておらず、事実確認ができないことと、もし今、教育長に辞められたら後任が決まらず困ると先の心配をされていました。昨年5月11日に議長から町長の姿勢改善を求めましたが、結局は何も変わっていなと感じました。
7月29日に町長から議長に対し、教育長が否定され、事実確認が出来ず、双方のプライバシーも考慮し、対応できず容認する内容の回答文書を読み上げ、逃げるように席を立たれた。正直驚いたが、私が静止し、教育長(公人)のプライバシーは?との問いにそれは相手の方です。と答え帰られた。「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマがヒットしましたが、住民の税金で給与を支払われている町長がこの混乱を解消せず、逃げ恥という訳にはいかないのではと思いましたが、今まで容認する姿勢を取っていた町長の受理も含めコメントに注目したい。
セクハラ疑惑、太子町教育長が辞職願 「職にとどまること町益にならない」|総合|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)