もとのすけ日記
電機連合近畿ブロック労連・単組・支部三役会議が24日(日)に琵琶湖グランドホテルで246名参加のもと開催されました。春闘前に講演としてジャーナリストの長谷川 幸洋さんから「激動の日本経済、これからどうなる?日本の針路を考える」をテーマに国内外にリスクが溢れかえっており、景気も不透明で悪化する方向にあることを東アジアから見た日本、日米中韓のいろんな摩擦やニュースの深層からテレビでは語れない秘話を舌鋒鋭く語られた。
電機連合政治アドバイザーの加藤 敏幸さんからは「現下の政治情勢と今後の対応について」と題し、無関心ではいられない政治への関心を高めていく必要があることを労組、各級議員へのエールも込め語られた。