もとのすけ日記

のみのすくねに勇気と力を

もとのすけ日記

遊説後、長い階段を登った先に石の鳥居と石の扉があるたつの市の野見宿禰神社に4日、お参りしました。山道途中で汗だくになりながらも鹿の歓迎も受け、境内から龍野の街並みを一望する景色を楽しみました。
相撲の始祖とされる野見宿禰(のみのすくね)は、相撲の神とされており、大変力強い勇者といわれ、そこには脈々と継がれる歴史のロマンがあふれており、健康な体に感謝し、いま私のなし得る何かをしなければならないと心の奥底に感じ、勇気と力を貸してくださいと念じてきました。