もとのすけ日記
5日、電機連合兵庫地方協議会の第59回定期大会が神戸ラッセホールにて開催され、横川議長(東芝労組姫路支部)を中心に新生地協活動がスタートします。
新しい生活様式に対応しながらWeb会議システムを使用するなど新たな行事・会議形式を検討しながら、労働運動の原点である「共助」の力を最大限発揮できるよう地協のコア活動を力強く進めていくことなど、全ての議案は可決し承認されました。
社会貢献活動への取り組み支援として、本大会から赤穂市並びに太子町ちゃのきカフェで作られたお菓子を参加記念品として200個配布されました。