子ども食堂を地域の当たり前に

もとのすけ日記

川西川辺教職員組合が主催する22年度同和・人権教育学習会に参加しました。光岡先生の記念講演「知ってください！子ども食堂そしてもう一つ」を受け、思いを抱きました。貧困であってもなくても、子どもたちに多様な体験と価値観を伝えられる地域・社会でありたい。３つ目の政策である「健康で活気あふれる町づくりをめざす」ために、子どもたちの未来を創ることが、私たちの未来を創ることです。子ども食堂が地域のインフラとして当たり前となるよう、みなさんと一緒に、未来を創っていきましょう。