もとのすけ日記
令和4年度 揖龍保健衛生施設事務組合議会行政視察が2/1(水)~3(金)間、参議院議員会館・国立国会図書館・気象庁・東京スイソミルで実施されました。①ごみ処理における燃料の安定供給の確保と価格の安定②太陽光パネルの廃棄について経済産業省資源エネルギー庁長官に要望書を提出するとともに質疑・意見交換を行いました。今後の太陽光発電の導入拡大に向けて、次世代型太陽電池の開発に国費負担額500億円の計画もあり、東芝製の軽量で曲げることが可能となるフィルム型モジュールの開発について、早期の社会実装に向けて研究・開発を加速できるよう必要な支援をお願いしました。
翌日の報道:東芝、住宅用太陽光発電から撤退 – Yahoo!ニュース