もとのすけ日記

揖龍教育フェスでタケカワユキヒデ

もとのすけ日記

教育諸課題の克服に向け、地域・家庭・学校・行政が固く連携して子育てについて考えを深めるため、2024年度 揖龍教育フェスティバル「教育講演会」が7/27(土)、太子町あすかホールにて開催されました。
歌手のタケカワユキヒデさんの「未来のこどもたちのために」テーマの講演では、未来を担う子どもたちの可能性や、教育の在り方について独自の視点で語られました。わかりやすさと、エンターテインメント性があり、トーク&コンサートの開催で楽しく聴講しました。
与えられたもの、授かったものを、気負わず、ありのままに受け止める。未来のために今どうするかを考え、ポジティブに行動していく。そして深い絆で結ばれた家族と支え合って困難も乗り越えていく。そこにタケカワさんならではのまっすぐで健やかな生き方があるようです。ありのままを喜んで受け入れる豊かさとは、何事にも笑顔で取り組んでいくや大切さを感じました。