町道路線の認定など付託６件を可決

もとのすけ日記

3月総務経済建設常任委員会が10日に開催、付託６案件は全て可決しました。
町道路線4か所の認定は、住宅開発等に伴う移管道路の幅員など現地確認しました。また上・下水道事業は、人材不足と技術継承、水道インフラの老朽化、人口減少にともなう給水収益の悪化など「ヒト・モノ・カネ」の3分野を中心に多くの課題を抱えており、適切な施設更新と維持管理は勿論のこと広域化、共同化等の検討を推進していく必要がある。
尚、付託案件８件のうち、不備のため２件が取り下げられ最終日に再提案となる。