もとのすけ日記
太子町議会の9月定例会は8/27(木)に開会し、事業執行に伴う関係経費の補正を盛り込んだ総額162億円余りの補正予算案が提案されました。会期は8/26(水)から9/24(木)までの30日間となります。計22議案の内、債権放棄の報告、健全化判断比率及び資金不足比率の報告、教育の事務管理や執行状況点検及び評価報告、教育委員会委員の任命、功労者等の承認など5件を可決しました。
今回の補正予算案の追加は1億5,690万円余りで、時期的に年度内執行が難しく、基金に積み立て、必要に応じ来年度以降に基金から繰り入れて事業化する内容です。また、介護サービス事業所への物価高騰対策支援金等の追加で1,200万円、障害福祉サービス事業所への物価高騰対策支援金等の追加でおよそ4000万円、農業構造転換支援補助金の追加で800万円も計上されています。
令和7年度(25年)一般会計の決算状況は、対前年歳入は10億9,634万円(7.9%)、歳出は10億1,362万円(7.4%)と増加しています。歳入歳出の差引額は3億4,317万円の収支と黒字となっています。
9/7(月)から10(木)までの決算委員会で、前年度の決算を審議していく予定です。議会が税金の使い道を検証する機会を提供します。この会議では、議員が納税者から集めた税金がどのように使われたかを確認し、不適切な使い方がないかをチェックします。また、決算の審議を通じて、議会の透明性と町民の信頼を高める役割も果たします。




