静岡県長泉町へ行政視察
もとのすけ日記
太子町議会総務経済建設常任委員会は、11/5(木)に地域資源を活用した観光振興と交流人口の拡大をテーマに、静岡県長泉町鮎壺公園を訪問し、取り組みについて調査しました。
長泉町では、豊かな自然や湧水、地域の農産物、文化・芸術など、町にあるさまざまな資源を生かした観光交流施策を進めています。特に印象的だったのは、観光名所を紹介するだけでなく、地域の魅力を体験してもらい、人と人との交流につなげようとしている点です。観光は、町外から人を呼び込むだけでなく、地域の魅力を再発見し、住民が自分たちの町に誇りを持つことにもつながります。
今回の視察を通じて、太子町にも聖徳太子ゆかりの歴史文化、斑鳩寺、宮本武蔵生誕の地、地域の農産物など、魅力ある資源を単なる紹介だけに終わらず、その資源をどう使い、どう活かすか、そして面白さを加えながらフレキシブルに対応していくことの必要性を改めて強く感じました。今後は、こうした地域資源を点として捉えるのではなく、歴史・文化・食・体験を組み合わせ、町内を巡り、何度も訪れたくなる観光づくりにつなげていくことが重要です。視察で得た学びを今後の議会活動に生かし、行政や地域団体、事業者、住民の皆さんと連携しながら、太子町の地域の魅力を観光に生かすまちづくりの魅力発信と交流人口を拡大しつつ、関係人口の協力を維持しつつ、定住人口の拡大に向けた政策提言につなげていきます。




