もとのすけ日記
3月総務経済建設常任委員会が3/5(木)、全員協議会議室にて行われました。3/3(月)の本会議で付託された7議案は、全て可決されるものと審議されました。
主に阿曽・馬場・東保地区3か所の町道路線の認定で(1) 原則として道路の幅員が4.0メートル以上で、かつ、延長が50メートル以上の道路であること。 (2) 集落と幹線とを連絡する道路であること。 (3) 公共的施設等に通じる道路であること。など現地確認しました。委員会付託とは、議会の議決事件について、審査を当該委員会に委託することをいいます。議会では、町長より提出された議案を議決しなければなりません。議会の議決に先だち該当する事件を所管するそれぞれの常任委員会で専門的に審査をします。委員会で審議した後、委員会の内容を委員長より本会議で報告し、それに基づいて議決します。